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食中毒を予防しましょう             ~お肉はよく焼こう~

生または加熱不十分な食肉の喫食や、原材料の食肉からの二次汚染を原因とした食中毒が発生しています。生のお肉には、腸管出血性大腸菌O157やカンピロバクターといった病原性の細菌等が付着していることがあります。食中毒予防の3原則を実践して食中毒を防ぎましょう。


【食中毒予防の3原則】

つけない! 調理前やトイレの後は必ずよく手を洗いましょう。トングや調理器具等は用  

 途別に使い分け、洗浄・消毒しましょう。

ふやさない! 食品を保存する温度が高いと、食中毒を引き起こす細菌が急速に増えま

 す。原材料も調理品も適切な温度で保管し、できるだけ早く食べましょう。

やっつける! 生の肉、魚介類等には食中毒を引き起こす細菌やウイルスがついているこ

 とがあります。加熱が必要な食品は中心部までしっかり加熱しましょう。


詳しくは川崎市ホームページをご覧ください。

川崎市:食の安全に関するお知らせ


川崎市健康福祉局保健医療政策部食品安全担当

電話  :044-200-2445

ファクス:044-200-3927

メールアドレス:40syoku@city.kawasaki.jp


トング、トング、ハシ
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